会見前夜の思い
県知事選が終わり、いよいよ大手を振って『後援会活動』をスタートできる環境になりました。。知事選、そして2つの県議会補欠選挙の経過と結果を振り返り、改めて…有権者に対し、候補者の人柄や情熱。政策や実行力を訴え、浸透させ、ご理解やご支持をいただくことの難しさ、大変さを痛感しました。
私はこれから、限られた時間をフル活用し全市全域を歩き回る一方で、あらゆるメディアや機会を通じて、自分自身の夢やビジョンを語っていこうと思っています。市民のみなさんには、出所不明の噂からではなく、実物の私〝生の大石けんじ〟の生き様を見て、聞いて、知っていただきたい。それには特に、普段は政治や選挙に関心の薄い一般市民や若者世代に向けて、私の熱意と政策を訴えていくしかありません!
本日は、明日27日の〝出馬会見〟に向け、ドタバタと準備を行いました。記者時代から、間違いなく1000回を超えるさまざまな記者会見、記者発表を取材したり、立ち会ってきた私ですが…自分自身が当事者として、主人公としてカメラやマイクの前に立つのは正真正銘、生まれて初めてです。。ものすごく緊張するでしょうし、折れて抜かれた奥歯の痛みも、きっと増してくることでしょう。。でも、もう後には引けません!! やるしかないのです。
私には、輝く牧之原市の将来と私の大成を信じて、今夜も口角泡を飛ばして語り合ってくれた仲間がいます。。素晴らしい大先輩方を紹介してくれる…一緒にゴミを拾ってくれる…夕方、街を歩いてくれる…チラシやリーフレットを作ってくれる…応援記事をネットにアップしてくれる…そして、会見のため模造紙に〝大石けんじ〟と書いてくれる…かけがえのない同志たちがいます。。
そんなみんなの夢を実現させるため、大石けんじは全身全霊を傾けて、頑張ります!! すべてのメディアを前に、公式に出馬を宣言する明日からが本当の勝負です!!