懐かしの先輩との再会
【辻立ち41日目】今日は、夕方に大沢IC東交差点で実施しました!.
本日、私が記者時代、あの1993年10月のサッカーW杯アジア最終予選の〝ドーハの悲劇〟を一緒に取材した大阪日刊スポーツの名物カメラマン黒河謙一さんが、私の激励とポスター用の写真撮影のために、大阪からわざわざ牧之原市にまで、おいでくださいました!
十数年ぶりにお会いした大先輩は、初めて訪れた静波海岸に目をパチクリ!! 「いやー! ここええなあー! こんなに広くて綺麗な砂浜初めて見た。海水浴客がぎょーさんおって、近くでサーファーがサーフィンしとるやん。 おおー! ええ波や! 瀬戸内じゃ台風の時でもこんな波はないわ! ん?? なんや? あの釣り人のおっさん!! クロダイ何匹持ってんや? あんなの大阪で買うたら、高いでー!? こんな海、見たことないないわ!! オレが若くて、独身やったら、ここに移住するわ!!」
海水浴客とサーファーと釣り人が、仲良くきっちり共存し、それぞれが最高に贅沢な海の恵みを堪能している…。この海の魅力は、ずっとここで暮らしている市民のみなさんには当たり前すぎて、なかなか実感できないのかもしれませんが…。私は大学時代から、都会や外国人の友達をここに連れてきては驚かせ、うらやませることを楽しみとしています。。
これが夏の日の…Makinohara LOVE
※静岡市からのビキニ美女4人組のジャンプ写真は、先輩が撮影してくださいました。もちろん彼女たちの許可は得ています!(笑)
夜には、仲間とともにささやかな歓迎会。。23年前、黒河さんに綺麗な写真を撮っていただいた妻も駆けつけて、昔話に花を咲かせました。当時は影も形もなかった双子の息子たちとも、初めて生で対面して、とても喜んでいただきました。