
4月の熊本大地震の際、私の呼びかけに応えて、静岡県最速で…「おかずになる缶詰」「カップ麺」「即席みそ汁」の3品の供出にご協力いただいたみなさん! 本当に本当にありがとうございました!!
大変、遅くなりましたが…依頼元だった「NPO法人フードバンクふじのくに」の友人からの活動報告が届きましたので、下に掲載します。
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【熊本地震でのフードバンク支援活動報告】
とても、遅くなってしまいましたが、熊本地震の活動報告をさせていただきます。
本当は5月の中旬に掲載する予定でしたが、私のスケジュール管理の至らなさで、この時期までずれてしまいました。
フードバンクふじのくにでは、全国のフードバンク団体と協力して、熊本地震への対応を行いました。
フードバンクふじのくにでは、カップ麺、缶詰、インスタントみそ汁等、約1.5トンの食品を提供させていただきました。
ありがとうございました。お礼状は住所をいただいた方には、1ヵ月前に送っていますが、届いていないという方はお知らせください。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
配布先は、 静岡県も応援に入った嘉島町、被害の大きかった益城町。震災を契機に立ち上がったフードバンク熊本さんの立ち上げ支援および、食料支援を行い、熊本市内の車中泊の方や、母子世帯などに届けられました。
嘉島町では、SAVE IWATEさんと炊き出しの協力も行いました。5月上旬まで、おにぎりと缶詰1個の状況でしたので、みなさまのご支援は彩りを添えることに役立ちました。
現在は、フードバンク熊本さんが、現地の支援ネットワークに参加し、今後起こりうる、困窮者支援の問題に取り組むべく、地元で食品の寄贈を受けれる仕組みを構築できるように後方支援を行っています。
現地には、2度、私がいきました。フードバンク熊本さんの後方支援で行くことも今後あると思います。
ぼくが以前働いていたNPOの上司が、決め台詞のように言っていた言葉ですが、いい言葉だと思うので、ここでも書きたいと思います。
一番大切なことは、忘れないこと
災害があった直後はみんな覚えているんだけど、月日が経つと忘れちゃいがちです。
熊本は現在も、様々な支援を必要としている人が存在し、それを支援する地元団体から県外団体ががんばっています。
ブロック撤去、瓦撤去、お風呂に入れない、引越し、こもりがちになるなどの問題も変わらずあります。
これは毎日メールで来る会議の議事録をみていても、まだまだ終わらないということが伝わってきます。
でも、テレビでは、もうほとんど報道されません。メディアで取り上げられていないけど、まだまだそこに、困りごとは存在しているわけです。
だから忘れないってことは大事だと思っています。
これからもフードバンク熊本さんの活動をノウハウ提供なども含めた応援をすることが、忘れない活動に繋がってくるのかなと思っています。
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今夜は、相良総合センターい~らで『牧之原市災害ボランティアコーディネーターと市関係機関との連絡会議』がありました。
(1)津波避難施設等の進捗状況と今年度の計画
(2)災害時の支援物資分配態勢
(3)当市における「防災指導員」の役割と期待
(4)行政と災害ボランティアコーディネーターとの関わり
などが協議されました。私は、ライオンズの次年度理事会議のため、遅れての出席でしたが…会議の最後に、熊本地震の被災地で体験してきた避難所やボランティア活動の状況の説明を求められ、約10分間ご報告させていただきました。
現在も、静岡県や私の前職の静岡県ボランティア協会が支援を担当している熊本市郊外の嘉島町は、人口約9200人(世帯数約3400)ですが、地震による死者は4人(うち関連死1)だけでした。。
しかし、家屋の全壊272棟、大規模半壊63棟、半壊269棟。。一部損壊の1848棟を加えれば…実に全体の72.2%の家屋が被災しています。そして6月4日現在で、まだ369人の町民が体育館などの避難所で不自由な生活を余儀なくされていますが、マスコミでは、まったく報道されていません。
さきほどのフードバンクの友人と同じようなお話をさせていただきました。