海に会議に山に花火に
夜明けから、牧之原市の鹿島海岸で開催されているサーフィン大会『2019 GAEA CUP』に、お招きいただきました! カッコいい黒のTシャツいただきました!
鹿島でサーフショップを経営する宇田大地さん(51)が20年前に創設したプライベート大会なんですが、今では西は石川県、東は千葉県、国内の有名無名の約100人のサーファーたちが、この牧之原の海に集結する一大イベントです。
宇田さんは、海のない埼玉県出身。。サッカーで埼玉代表FWだった高校時代に「奈良国体とサーフィンの大会が重なったので…サッカーを辞めました」というスゴい人です。
最高の波を求めて19歳で牧之原市に移住して今年で32年。「この海とまちの魅力を日本中、全世界の人に知ってもらいたいんです。大石さん! これからいろいろお願いしますよー!」と頼まれました。頑張ります!!
サーフィン会場から10km南下して、地頭方海浜公園にも行きました!
ここでは『海ASOBeach(あそびーち) in 牧之原』というステキな浜辺のイベントが、開催されていました。
『水上バイク』や『バナナボート』『カヌー』に『SUP』といったビーチスポーツや海に入らなくても遊べる『ビーサン飛ばし』や『宝探し』などの粋な企画で、地元のチビッコたちが大喜びでした。
午後は、さざんかで自民党牧之原市榛原支部の臨時総会がありました。地元県議として、市長の隣の来賓席に座りました。
執行部が提案した新役員案は、喧々諤々の議論の末に、採決までに至りませんでした。
帰り際に、今年度の党費(4000円)を徴収されました。
夜は、大正9年から令和元年まで…今年でなんと100回目を迎えた『龍眼山花火大会』を後援会の石井会長や杉本市長、静波区や一丁目町内会の役員や重鎮の方々…そして市議会議員のみなさまと一緒に、特等席から鑑賞させていただきました!!!!(*´ω`*)