ヅケとナガラミ…記念硬貨
本日は祭りとかはないので、昼間から榛原のXさんのホームパーティーにご招待いただき、のんびりさせていただきました。この1週間の超ハードスケジュールの疲れがどっと出て…何度もウトウトしてしまいました。
ヅケとナガラミが馬鹿旨かったです!!
同じくゲストのKさんが、ポケットの中から東京五輪・パラリンピックの記念百円硬貨を取り出して、見せてくださいました。今回の記念硬貨っていろんな種類があるんですね?? しかも開催前年に鋳造されて、普通に流通しているんですね?? JAの窓口でまとめてゲットしたんだそうです。そんなことは、まったく知らなかったので驚きました。。しかも、裏面を見ると『平成31年』の刻印が!?(*´ω`*)
太っ腹のKさんの御好意に甘え、1枚いただきました!(笑)
◆東京五輪・パラリンピック記念百円硬貨 2020年東京オリンピック・パラリンピックを記念した硬貨。図柄は五輪の「空手」「スケートボード」「スポーツクライミング」「サーフィン」「ウエイトリフティング」とパラリンピックの「ゴールボール」の計6種類。裏面にはオリンピック、パラリンピックのエンブレムがそれぞれデザインされているほか、硬貨側面のギザギザが、オリンピックとパラリンピックでは異なり、手で触れることで識別できるようになっている。直径は22.6ミリ、重さは4.8グラムと、通常の100円玉と同じだが、異なる種類の金属板をサンドイッチ状に重ね合わせる「クラッド技術」を使った「クラッド貨幣」。。通常の100円硬貨は素材が銅75%、ニッケル25%の白銅なのに対し、記念硬貨は銅87.5%、ニッケル12.5%の「白銅及び銅」となってる。それぞれのデザインごとに394万8000枚が発行される。記念金貨とは違い、五輪開幕まであと1年となった今年の7月24日から、全国の金融機関で気軽に引き換えてが始まった…らしい。。