
快晴の今日の我が家のイチゴ鉢! 水やりしながら食べる数個の美味しさが格別です!!
羨ましい方は…牧之原市にお越しくださ~い!
あちこちでイチゴ作ってます。農家直営の即売所でも売ってます。地方発送してくれます。ふるさと納税の返礼品にもできます。苗も買えます!
道端には自動販売機だってありますよ!


大会を主催する毎日新聞によると…21世紀枠とは「勝敗にこだわらず、多角的に出場校を選ぶセンバツ大会の特性を生かし、技能だけではなく高校野球の模範的な姿を実践している学校を選ぶ制度」だそうです。やっぱり、そういう全国招待大会なんですね?
高野連は、21世紀枠の3校以外の29校のセンバツにあたって、秋の東海大会準優勝の聖隷クリストファー(静岡)を選ばず、4強止まりの大垣日大(岐阜)を選んだ理由を「総合的な戦力、投打に勝っている学校を選んだ」「甲子園で勝てるチームを選んだ」「地域性を配慮したわけではない」…と断言し、今も撤回していません。
この致命的な矛盾を、彼らは日本中の高校球児、野球やスポーツを愛するすべての国民が納得できる説明をしてほしいと願っています。
写真の表は、先月末の中日新聞の論評記事のものですが…これを見れば、ただでさえ他の地区と比較して、東海地区に割り当てられた2枠がいかに不当に少ないかが分かります。東海4県は高野連登録校が429校で「2」、中国四国地区は428校で「5」なのです!!
高野連が、そういう実情も考慮していたなら…「(毎日新聞中部本社管轄の)愛知、岐阜、三重からも代表校を出したい!」と思ったのであれば、大垣日大を「21世紀枠」で選出すればよかったのです。「地域バランスと東海地区の代表校が少なすぎるので…」と選考理由を正直に話せばよかったのです。

今日は、今年初めて日本初のサーフィン専用のウエーブプール『静波サーフスタジアム』に伺いました。(^^)/
この秋に、榛南の某経済団体の30周年を記念して「牧之原の誇るこのスゴい施設で、200人規模の大イベントやりたい!」と張り切る記念式典実行委員長と一緒に、スタジアムの安達社長の元へ直談判に行きました。
気温14度、水温度の凍えるプールで楽しそうに波に乗る、県外からのサーファーたちの妙技を眺めながら、安達社長は懇切丁寧に、この施設の魅力と将来の構想をご説明くださいました。
トントン拍子に話は進み、どうやら開催は希望通りの日時で内定したようです。「今日は、お前のお陰だ! 初めて、え~ことをしてくれたやん!(^^♪」と大喜びの委員長が、ランチをご馳走してくれました!