市民の役に立つ所=市役所
「昼休みに海を眺めに行ったんだけど…」という次男から、地元の海岸の駐車場付近の写真が送られてきました。
一見して、何を意味するのかがわからなかったので、既読スルーしていたら…「危ないです。なんとかしてください!」と怒られました。
慌ててよく見ると…街灯や公衆トイレに繋がる電線が、大きく垂れ下がっているではないですか!
急いで市役所の年下の友人に電話すると…「今、市民の方からも通報があり、商工観光課から電気工事業者に復旧依頼をしました」と即答していただきました。
「市」民の「役」に立つ「所」が〝市役所〟なのだということを再認識しました! 牧之原市の迅速な対応に感謝します!
NPO法人牧之原市スポーツ協会の3年ぶりの総会に、ご招待いただきました。
長かったコロナ禍で、常に〝不要不急〟の代表のように言われてきたスポーツは、演劇や音楽と同様に、果てしなく多くの人々にとって、生き甲斐であり、時には人生そのものでもあるという現実を強調するとともに…
誰でも、いつでも、好きなだけスポーツに打ち込める平和な環境を確保することが、私のようなスポーツ大好きな政治家にとっては、何よりも重要で大切であると、力説させていただきました!