文芸まきのはら第17号
旧相良町出身で、現在は静岡市在住の秋野博治さん(79)が、このたび本年令和5年の『文芸まきのはら 第17号』(牧之原市教育委員会発行)に寄稿された『駿河湾の和』という題名の郷土研究報告で、俳優の長男悠司マリアーノを大きく取り上げてくださいました!!
駿河湾を挟んで、牧之原市の対岸に位置する〝なまこ壁〟で有名な西伊豆の松崎町で、昨年1月に開催された『SAKAN(左官)ワールドカップ』の動読劇『伊豆の長八伝』で主演した息子の奮闘ぶりや、演技者としてのこれまでの足跡を丁寧に、秋野さんの優しさがにじみ出る筆致でご紹介くださっています。
当時の模様は…⇒こちら!!
また、別の投稿では「外出することなく、自宅にて新情報を知ることができる」「牧之原市内の情報は言うに及ばず、広範囲で多種多様な事柄を網羅して、得意の分野を中心に〝毎日更新〟を継続している」…という『お役に立つブログ』として、小山紙店(波津区)の小山昭治さんの『今朝のウォーキング』と大澤寺(波津区)の今井一光住職の『墓場放浪記』とともに…不肖ワタクシのこの『榛南魂』とワタクシの波乱万丈の半生を詳しく、全身が痒くなるほど好意的に解説してくださっています!!
秋野さん! 本当にありがとうございました!! 親子共々、とても励みになります。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
本日も、静波パラサーフィンフェスタに行きました。プライベートなので、ラフな格好でぶらぶらしていたら…おんなじスタンスの市長と出くわして、びっくりしました!
ハンディキャップをモノともしない、パラサーファーたちの見事なパフォーマンスに感動しました。会場では、美味しいお茶やコーヒーやイチゴやお弁当やラーメンや軽食が、いっぱいでした。
明日までやってます。地元のみなさん! 是非是非お越しください!