日帰りでふじのくに交流会
選挙戦7日目の午前中は藤枝市内を走り回り、マイクを握って頑張りました。
昼前から遊説隊を離脱して…1週間ぶりにお弁当やサンドウィッチではない温か~い季節の食事を蕎麦屋で食べて、心身ともに〝充電〟できました!(´- `*)シアワセデシタ!
夕方から東京に移動して、静岡県議会の産業委員長として『令和6年ふじのくに交流会』に出席しました。静岡県の取り組みや特産品を、首都圏の経済人や静岡県人に紹介する重要なイベントです。
受付で渡された式次第と出席者名簿の袋の中に、なんと『静岡牧之原茶』のティーパックの小袋が入っていました!! 牧之原市お茶特産課のみなさ~ん! ありがとう! Good job !(´▽`)
8割の席が埋まった帰りのひかりの5号車。真ん中ぐらいの列の通路側で弁当をパクつき始めた私に、巨大なスーツケースを引きずったスタン・ハンセンみたいな巨漢の白人男性が前からやって来て、突然英語で「ここは指定車両かい?」と尋ねてきた。
「なぜ、それを俺に聞く?(・・;)」「で、お前は、わざわざ俺の隣に座りたいのか?((( ;゚Д゚)))」と頭の中に無数の『?』マークが出現し、うろたえながらも…
「この車両から先は、全部自由席だよ!」「ドアの上に表示されてるでしょ?」と答えたら…「オー! サンキュー!」と喜んで、バカでかいジェラルミンの箱を通路側の全部の席の肘掛けにぶつけながら、4号車の方に戻って行った。
筋骨隆々のマッチョな欧米人男性に何かを尋ねられるのも、別にイヤではないけれど(笑)…できることなら、ワタシはシャキーラみたいなラティーナから、スペイン語で話し掛けられたい!(*´∀`)♪