
〈ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック>
スノーボード バンクド・スラローム
◇13日◇イタリア・コルティナ・パラスノーボードパーク◇女子下肢障害LL2の部◇決勝◇出場13選手
恵里さん! 感動をありがとう!! 牧之原市民を1つにしてくれてありがとう!!(*´ω`)
日本女子史上初のパラリンピック・スノーボード代表で、雪とは無縁の牧之原市&今大会唯一の静岡県出身パラリンピアン坂下恵里さん(33=三菱オートリース)が、1分9秒10の好タイムで7位入賞を果たしました!
連日の晴天で気温が高く、融雪を危惧した大会組織委員会の判断で、当初は明日14日に予定されていた日程が丸1日前倒しとなるハプニングにも「自然を相手にしているスポーツだから、よくあること」とまったく動じませんでした。
8位入賞した先週のスノーボードクロスでは、2度も転倒した難コースを軽快な動きで滑り続け、1回目から1分10秒00で7位。コースに塩が撒かれ、硬さを増した約1時間後の2回目は、さらに1秒近くタイムを縮めました。
上位を占めた雪国の強豪は、生まれつき足の麻痺や欠損のハンディを持つ競技歴の長い選手ばかり。23歳の時に、交通事故で左ヒザから下を失ってから、義足生活のためのリハビリを通じてスノボにのめり込み、世界最高の舞台まで上り詰めた坂下さんの根性と頑張りは特筆ものです!(*^^)v
愛娘の感動的な初挑戦を見届けた父・正和さんは「本人はもっと上の順位を目指していたから、きっと悔しいでしょうが…本当によく頑張った。次につながる大会だったと思います。みなさん、応援ありがとうございました」と感慨深げに話しました。
ワタシは恵里さんの完走を見届けると、近くの文化センターで同時間帯に開催されていた牧之原市ソフトボール協会の総会に、会長として駆け付けました。かなり遅刻しましたが…
会長挨拶で、榛原中学→池新田高校時代は、ソフトボール部のエースとして数多くの大会で活躍していた坂下さんの話題だけに専念。参加者のみなさんもいつになく真剣に、興味深そうに聞き入ってくれました。
今夜もたくさんのテレビ局のクルーや新聞記者が、急な日程変更にもかかわらず、約100人もの応援団の集結したパブリックビューイングを熱心に取材してくれました。
明日のローカルニュースや新聞の紙面が楽しみです。SBS静岡放送では、16時30分からのスポーツ番組『みなスポ』で、坂下さんとパブリックビューの特集をしてくれるそうです! 必見です!( ´艸`)
【試合後の坂下さんのコメント】
沢山の応援本当にありがとうございました! 全部届いてました!
2種目共に入賞出来たのは大きかったかなと思います。
ここからが勝負なので、まずは来年行われる世界選手権に向けて具体的な目標、スケジュールを立てて頑張ります!
目指せ表彰台!目指せ金!

国や県、牧之原市以西の9市町、民間26団体らによる官民連携協議会『遠州三みち活用ネットワーク』と静岡県西部地域局主催の『遠州三みちフォーラム~「みち」から創造する地域の新たな価値~』に、ご招待いただきました!!
折しも昨日12日、牧之原市から県西部に至る『太平洋岸自転車道』『旧東海道』『塩の道』の3道を総称したこの〝遠州三みち〟が、国土交通省中部地方整備局により、沿道の景観や歴史・文化などの地域資源を生かして観光振興や地域活性化を図る『日本風景街道』に新規登録されました。
県内の日本風景街道登録は富士山、伊豆、浜名湖、静岡市内の東海道、大井川流域に続いて6ルート目、日本全国では149ルート目です。東西に連なる太平洋岸自転車道、旧東海道と、南北を貫く塩の道を一体として沿道の振興を図る〝遠州三みち〟の独自性と可能性、将来性は、光り輝いています!(*´ー`*)