
本日3月25日は、13年前の秋に69歳の若さで亡くなった母・敦子の誕生日です。
高校時代にAFSの交換留学生でケネディ大統領時代の米国に1年間留学した英語がペラペラの才女でした。帰国後は、第1回の英検で1級を取りました。ICUに入学した当初は、東京五輪で通訳をしてから映画や欧米文学の翻訳家になるのが夢だったそうです。
なのに、何の因果か運命か…7人兄姉の末っ子で司法試験浪人だった父と結婚して、大学を中退し、田舎町で厳格な義父母と同居することになりました。
21歳の時に生まれた私を筆頭に3人の子を育てながら、いつの間にか、政治家の妻も務めることになって…。20代の最初から、とても苦労をしていました。重度の認知症だった高齢の祖母を1人で介護していた10年間は、特に大変だったと思います。
私にとっては、小学生のころから、若くてモダンな自慢の母でした。自宅で長年、地域の子どもたちに英語を教えていました。おかげで、私も大学に現役で合格できました。
母が自分の夢や青春時代を犠牲にして育ててくれた長男の私は、40過ぎまで都会や外国でずっと好き勝手に生きてきて…彼女には、何の恩返しもできませんでした。
母が亡くなった一月後に私は市議になり、紆余曲折の末7年前に、父と同じ県議になれましたが…それもすべて、地域のみなさまに慕われた両親のおかげです。
冷たい春の雨の中、歩いて行ったお墓の前でいろんなことを考えました。

昨夜は、所属する榛南ライオンズクラブの例会でした。ワタシは今年度、副テールツイスターを務めています。テールツイスターとは…例会やその他の会合で種々のアイディアによって会合を盛り上げ、会員間の親睦を図るのが任務です。
毎回例会の終盤、その日のドネーション(献金)を集金&計算している間に『テールツイスター・タイム』というスピーチの機会があるのですが、私は1カ月前の例会に引き続き、欠席されたテールツイスターの藤浦ライオンに代わり、この大役を初めて担当しました。
今月のミラノ・コルティナ・パラリンピックでスノーボード2種目で入賞と大健闘した牧之原市出身の坂下恵里さん(33=三菱オートリース)へのご支援・ご協力への感謝。そして先日、静岡県知事顕彰のを2年連続で受賞した御前崎市在住のウインドサーフィン学生プロ・野口颯(りゅう)君(18=相良高校卒、早大1年)の快挙を報告しました!(*´ω`*)