
中東情勢の悪化・長期化で、史上最悪な〝令和の石油ショック〟の様相となった今、SNSの世界では「日本には相良油田があるじゃん!」「今こそ国産石油をもう一度!」といった投稿が、局地的に盛り上がっています。
なので本日、そんな話題の震源地である牧之原市菅山区の『相良油田の里公園』に、現状把握と視察に行って来ました!!
相良油田とは、1872年(明5)にこの地で発見された、日本の太平洋側では、ただ1つの油田です。原油は軽質で、きれいな琥珀色をしていて…世界中の石油で唯一、精製せずにそのままガソリンやディーゼル代わりにバイクなどの原動機のエンジンを動かすことができるのです!!(;゚Д゚)
油田は、発見翌年の1873年(明6)から80年以上も創業し、最盛期の1884年(明17)には、手掘り井戸240カ所で600人が働き、当時の日本の産油量の約10分の1を占める年間720キロリットルを産出していたそうです。
採算が取れずに1955年(昭30)に廃井となりましたが…今でも、採ろうと思えば、源泉から汲み上げることはできるのです。今の円安と石油危機を考えても、現代では絶対に採算は取れっこない少量ですが…「その希少性と話題性を考慮し、全国&全世界にアピールして観光客や交流人口を増やす起爆剤にするべきだ!」とワタシはずっと思っています。
実際、週刊少年ジャンプの人気漫画『DR. STONE (ドクターストーン)』でも取り上げられたことで、油井の跡地であるこの『相良油田の里公園』は、全国各地からコアなファンが訪れる〝聖地巡礼〟の舞台になったからです。
相良油田の歴史的価値は、近年ますます見直され…1980年(昭55)に、静岡県の指定文化財。2007年(平19)には経済産業省により『近代化産業遺産』にも認定されました。
1週間後の4月5日(日)には、油田資料館のリニューアルオープンに併せ『油田の里公園 原油汲み上げ&桜まつり』が開催されます。当日の〝汲みたて原油〟を燃料タンクに注がれた年代物の原付バイクが、公園内を疾走します!!
ステキなモノ、珍しいモノであふれている牧之原市ってスゴいでしょ? ご興味のある全てのお友だちのみなさんのお越しを心からお待ちしています!!(^^)/

『日本生花司松月堂古流東遠支部いけばな展』に、ご招待いただきました!(^o^)/
江戸時代中期、宝暦明和年間に僧侶の是心軒一露(ぜしんけんいちろ)師によって創流された流派です。
植物の自然な美しさを重視する生花(せいか)の伝統的な型を基本としつつ、現代の生活空間にマッチする『流麗花』や現代的な『盛花(もりばな)』も積極的に取り入れているのが特徴です。
東は焼津、西は掛川までの約160名の会員のみなさまの素晴らしい作品に、日々の喧騒に疲れ切った心が癒されました!(*´ー`*)

私が住む牧之原市静波区の仲町町内会の通常総会に出席してから、自由民主党吉田町支部総会に伺いました。向こう三軒両隣のご近所さんの集会から地元区、そして選挙区である2つの自治体の全域まで…この先、全力で取り組まなければならない課題が満載です。
静岡県議会の全29選挙区・68県議の中で、議員1人当たりの推計人口が最も多い牧之原市・吉田町(6万8396人)の代表として、故郷榛南地域の住民のみなさまの安心安全な生活を支えなければいけない使命と責任を、改めて痛感しました。