
韓国の格安航空会社(LCC)エアプサン(Air Busan )による富士山静岡空港と韓国・釜山を結ぶ国際線が本日30日に新規就航し、地元県議として記念式典に出席しました。
午前11時前、前日に釜山入りしていた平木副知事を含め、ほぼ満席の222人の乗客を乗せて第1便が着陸! 国際線到着ロビーでは、県や空港管理会社の職員が〝歓迎〟の横断幕を掲げ、全搭乗者に記念品を配布して出迎えました。
正午からは、県やエアプサン、駐横浜韓国総領事館の関係者らが、テープカットをして韓国第2の都市と静岡を繋ぐ新規路線の就航を祝い合いました。
静岡ー釜山線は毎週3便、月、水、金に1往復。とりあえず10月23日まで運航を予定しています。静岡空港には、4月28日からは、ベトナムのLCC航空ベトジェットによるハノイ線も週3便就航予定です!
富士山静岡空港株式会社の榛葉章良社長は「これからも東南アジアを含め、国際線はいろいろな可能性を探っていきます。県内にもたらす経済効果にも貢献できたらと期待しています」と笑顔で話していました。

『令和7年度第2回静岡県原子力発電所環境安全協議会』が30日午後、静岡市内で開催されました。中部電力が昨年4月から6月に御前崎市や掛川市などで行った、空間放射線量の測定結果が「平常の変動幅の範囲内だった」ことなどが報告されましたが…
議長を務めた塚本副知事は「中部電力において、県民のみなさまの信頼を損ねる重大な案件が続出していたことは極めて遺憾です。県といたしましては国の支援を受け、関係の市町とともに引き続き安全対策及び防災対策に取り組んで参ります」と厳しい表情で話しました。
一方、浜岡原発の再稼働を巡る中部電力のデータ不正問題を受け、御前崎市、牧之原市や磐田市や島田市など浜岡原発から31キロ圏内の7つの市町の市長、町長がこの日午前、『浜岡原発周辺七市町首長会議』を設立。今後、浜岡原発で不測の事態が起きた時や今回のような問題が発覚した際に…「7市町が一体となって市民や地域の安全、そして安心できる環境の確保のために行動する」ことを申し合わせました。