
静岡県議会防衛議員連盟(会長:和田篤夫県議会議長)の一員として、航空自衛隊浜松基地を視察しました!!
1955年(昭30)に創設された航空自衛隊発祥の地であり、戦闘機や輸送機のパイロット育成や早期警戒管制を担う部隊が所在する主要拠点として約2800名の隊員が所属しています。
ブルーインパルスの機体であるT-4等を練習機とする操縦訓練と訓練前後の座学、日本に4機しかない巨大な早期警戒管制機(
:エーワックス)の内部まで、詳しく視察させていただきました。
毎日、過酷な訓練や任務に励む隊員たちにとって「唯一の楽しみ」(=元自衛官の和田会長談)である食堂でのランチの美味しさとボリューム…そして、来客であるわれわれに対する気遣いの数々にも感動しました!
航空自衛隊は宇宙領域の防衛体制を強化するため、従来の『宇宙作戦群』から人員や機能を大幅に拡充し、今年3月に『宇宙作戦団』へと改編されました。これに伴い、来年からは名称自体も『航空宇宙自衛隊』と改称されるそうです!

◆AWACS(Airborne Warning And Control System) 日本語では「空中警戒管制機」と呼ばれる。空飛ぶレーダーサイト兼作戦司令部のような存在で、遠方の航空機などを早期に探知し、味方戦闘機への迎撃指示などの管制も行う。特にE-767は、ボーイング767旅客機をベースに大型円盤レーダーを載せた機体で、日本専用仕様のAWACSとして航空自衛隊浜松基地が運用している。
最大12時間無着陸で飛行でき「国土から離れた洋上を含む広い空域を見張りつつ、空中で指揮管制を行う」ことで、日本の防空体制の中核の1つになっている。「日本周辺空域の24時間監視」「国籍不明機などの早期探知と識別」「迎撃に向かう戦闘機への目標指示や戦闘管制」「地上レーダーサイトが届きにくい洋上・遠方での警戒管制の補完」等が主な任務。