
本日は、運転免許の書き換えのため、静岡市の中部運転免許センターに行って来ました!!
先日、恥を忍んでww…勇気を振り絞ってwww告白した自宅近くの〝見通しの良いT字路での一時不停止〟という情けない交通違反(…しかも通算2度目!)により、自慢のゴールド免許が剥奪されただけではなく、一般運転者の座からも転落してしまい…札付きの〝違反運転者〟として、免許センターでの2時間の講習を義務付けられてしまったのでした!( ノД`)
更新案内のハガキで、法改正に伴い昨年3月から全国で本格的に運用が始まった『マイナ免許証』を勧められました。マイナ免許証とは…マイナンバーカードのICチップの中に運転免許証の情報を記録し、一体化させたものです。カード自体は今までのマイナンバーカードと同じで、免許の有効期限や条件などはICチップの中に入力されています。
正直、そのメリットもデメリットもよくわからなかったのですが…そこは、法令順守の好奇心旺盛な公僕として、あえて従来の免許証との〝2枚持ち〟を選択しました。ちなみに、これまで通りの免許証の更新手数料は2850円。マイナ免許証単独なら2100円。そして、2枚持ちにすると2950円です。
デジタル化、IT化の劇的に進む現代社会で、国が法律を改正してまで導入したシステムなので、開始から1年以上たった今なら、てっきり更新者の半分ぐらいはマイナ免許証にしているのかと思っていたのですが…約40人の教習室の更新者の中で、マイナ免許証を申請したのは、私以外は見るからにIT企業勤務ぽい30代の男性だけだったのでとても驚きました。
担当の方に「マイナ免許証って人気ないんですね? 今日は平日の午後だから、働き盛りの現役世代が少ないからですかね?」と尋ねたら…「いえ、土日でもこんな感じですよ。全体の1割いないと思います」と即答されたので、さらに驚きました。
「住所や氏名が変わった時に市区町村への手続きだけで済んだり、次回の免許更新がオンラインでできたりして便利なんですが…免許情報がマイナンバーカードのチップの中にしから載らないので、ITに詳しくない世代の方は、ほとんど従来の免許証を選択されますね。そして若者世代は、個人情報の流出を心配するようです。それに実社会の本人確認は、今でも顔写真付きの運転免許証が一般的ですから」とのことでした。
「なるほど~!」と、納得してしまいましたが…国民・県民に強制することは絶対にダメですけど、高い税金を投入して、国や県が進めている制度が、ほとんど普及していない現実をこの目で確認し、問題意識を強く感じました。「次の一般質問のネタにしようかな?」とも思いました!(≧▽≦)パクラナイデネ
違反者講習自体は、違反点数の累計の仕方や免停や免許取り消し等の仕組み、事故を起こした際の対処の仕方等、運転者にとって関心を呼ぶ内容だったので、交通事故の悲劇を詳報するビデオを含め、とても興味深く、あっという間に終わりました。
途中で寝ていたり、スマホをいじっている講習者は皆無。ワタシがこれまでの人生で経験した免許更新時の講習の中で、一番充実していたし、勉強にもなった意義ある経験となりました。違反者講習は、もう2度とゴメンですが…(笑)
教室で配られた静岡県公安委員会監修の〝安全運転の手引き〟の表紙から、県交通安全協会の公式アンバサダーで人気フリーアナウンサーの小沼みのりさんが、私に向かって「ルールを守って安全運転!」と爽やかに呼び掛けてくれていて(笑)…うれしかったです。