
牧之原市、焼津市、御前崎市、吉田町の3市1町で組織する『志太榛原地区国道150号バイパス建設促進期成同盟会』(会長:杉本牧之原市長)の顧問県議団の1人として、県庁で和田篤夫議長と交通基盤部への要望活動に同行しました。
志太榛原地域の内陸部には、東西を走る東名高速道路、新東名高速道路、国道1号バイパス等が整備されていますが…沿岸部には現道の国道150号のみ。バイパス区間は途切れ途切れで繋がっておらず、極めて脆弱で不自由な状態です。
ただでさえ、近い将来の南海トラフ地震発生の可能性が取り沙汰され、人口減少が進む沿岸部の活性化につながる生活道路、観光道路として…そして、災害発生時の避難路としても、早期の全線開通が切望されています。
私は7年前に県議に初当選してから、毎年この期成同盟会の要望には帯同していますが…建設委員長として臨んだ今回は特に…「早急に事業化や予算編成に繋がる調査・検討を初めてください!!」と熱く訴えさせていただきました。

『令和8年度第1回静岡県原子力発電所環境安全協議会』が本日午後、静岡市内のホテルで開催されました。塚本副知事が議長として、新年度の『浜岡原子力発電所周辺環境放射能調査結果』や『静岡原子力だより発行状況』の報告や実施計画と収支予算の承認が行われた後、中部電力が浜岡原発におけるデータ不正問題を受けた対応の現状について報告しました。
同社の豊田哲也原子力本部長は、新たに中電グループの『行動規範』を策定し、全社的に変革の取り組みを進めていると説明した上で…
「弊社の不適切事案につきましては、原子力規制庁による検査、そして調査委員会による調査が続いているところでございます。今後、調査委員会の調査結果が出ました際には、速やかにみなさまにお知らせするとともに、住民のみなさまへの説明も実施してまいります」と神妙な表情で話していました。